2017年9月19日火曜日

ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビスト「ニュースのコメント欄チェックにAI活用」 →問題のないコメントは自動で公開。有害性が高いコメントは人間が確認して、公開か非公開かを決める

ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビスト「ニュースのコメント欄チェックにAI活用」
→問題のないコメントは自動で公開。有害性が高いコメントは人間が確認して、公開か非公開かを決める
http://alfalfalfa.com/articles/190271.html
本来、ネットのニュース記事に設けられるコメント欄は、多様な見方を与えたり、読者同士のコミュニケーションを促進したりする有意義なものだ。だが、実際には一部の極端なユーザーによって占拠されてしまうことが多く、昨今は世界的にヘイトスピーチの増加にも悩まされている。大手メディアがコメント欄を設けることに積極的になれないのは、そうした事情があるのだ。
そんな中、老舗の高級紙の米ニューヨーク・タイムズが、最

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